カナタの心の叫びは誰にも届かなかった。これから行われる凄惨な陵辱劇を止めるものは誰もいない。イヴィルアイはその触手をカナタへと伸ばし、その体を引き寄せた。
「まずはその小さな口でじっくりと奉仕して貰おう。」
イヴィルアイの触手がカナタの目の前に現れた。鼻先に突きつけられると酷い異臭がした。顔を背けたいが、それも上手くいかない。触手はカナタの口へと侵入を試みる。カナタは必死で口を閉じ、それを拒んだ。しかし、その傷ついた体を別の触手が打ち据えるとカナタはその痛みに呻き、その時わずかに開いた口の隙間から触手が入り込んだ。
「ん゙、ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!」
その圧迫感、異物感と異臭にカナタは吐きそうになるが、胃の内容物は先程水と一緒に全て吐き出してしまったことに気付く。この触手のサイズはカナタの口には大きすぎた。その口は目一杯開かれている。顎が外れるのではないかと思えるほどだ。触手は無理やり喉の奥まで侵入しようとするが、さすがに無理なようだった。仕方なしに、入る限りの範囲で触手は口の中を動き回った。喉を突いては引く。時には頬を中から突き、カナタはその痛みに顔を歪めた。
「ん゙〜っ、ん゙ん゙〜〜っっ!!」
カナタはイヤイヤと言うように何とか首を振るが、そんなことイヴィルアイは一切意に介さなかった。その触手の根元から、精液の塊が移動してくるのが見えた。射精は目前となっている。せまり来る恐怖に身を固くする。処女であるカナタには全く未知の恐怖だ。触手は破裂したかのごとくカナタの口内に精をぶちまけた。
「ん゙、む、むごおおおぉぉぉぉっっ!!!」
当然口の中にはおさまらずに溢れ返り、零れた精液がカナタの胸や腹を穢す。カナタは全て吐き出したかったが、いまだ口の中に居座る触手に邪魔をされ吐き出せない。仕方なく、飲み込もうとするが上手くいかない。特有の酷い悪臭に堪えながら、時間をかけて何とか飲み干した。すると触手はカナタの口から出て行った。
「う、うぇぇ…」
口が自由になるとすぐにカナタは我慢が出来なくなり、一気に今飲み込んだ物を吐き出してしまった。

「吐いたら駄目だ。それでは奉仕にならないだろう。」
そういうと、イヴィルアイはまた別の触手をカナタの口へと突き入れた。
「むぐぅっ…!」
また触手がカナタの小さな口を犯し始める。しかし、今度の触手の射精は先程とは違った。一度に大量に吐き出すのではなく、細く、長く吐き出すタイプなのだ。カナタはその長い髪を触手に下へと引っ張られ、顔は上を向けさせられていた。触手から、その口に注ぐように精液が放出される。
「零したらまたやりなおしだ。全て残さず飲み込め。」
カナタは言われるがままに飲み下す。早く飲まないと口から零れてしまう。しかし、その放出のスピードには追いつけず、ついに口からあふれ出した。すると罰とばかりにカナタの平たい胸を触手が打ちつけた。
「ぐっ!!うぇ、うぇぇぇぇぇ……」
カナタはその衝撃でまた吐いてしまう。既に次の触手が待ち構えていた。三度目の触手の精液を、カナタは必死になって飲み下した。これ以上こんな想いはしたくない。その一心で飲み続ける。その後にはまた別の陵辱が待っている、という当たり前のことにすら気が回らなかった。

何とか精液を零さず、吐き出さずに飲み干したカナタは、休む間もなく次の陵辱へと導かれた。横になるような形で触手に吊り下げられ、秘所をイヴィルアイの眼前へと向けられた。
(私…処女を奪われちゃうんだ。きっと、あの触手で…)
絶望的な想像に、カナタの心は折れそうになっていた。しかし、その想像は意外な形で裏切られる。触手はカナタの秘所の前へとやってきたが、そのまま貫こうとはしない。別の触手が両横からやってきて、カナタの陰唇を掴み、広げた。
「いや、やだっ、そんな、見ないでえぇぇっ!!」
触手はその中を覗き込むような位置に構えるが、侵入する気配はない。一体何をしようというのか。突然イヴィルアイは魔法の詠唱を始めた。
(え、な、何…?)
一体何をするというのか、カナタが不安に思ったその直後、衝撃が襲った。
「がっ!!」
構えた触手の先から水の柱が放たれ、カナタの処女膜を抉り、そのまま子宮の奥まで突き抜けた。一瞬遅れてから強烈な破瓜の痛みがカナタを苛む。
「あああああああああああああぁっ!!!!ああああぁぁぁぁぁっっっ!!!」
まさか魔法で処女を奪われるなんて想像したこともなかった。おぞましい触手で貫かれることは心のどこかで覚悟していたが、快感を得る目的もなく、魔法によって無意味にその純潔の証が散らされたことにショックを受けた。
「いや…そんな…」
それは、これから始まる陵辱が、カナタには想像もつかないようなものであることを象徴するようなものであった。

カナタを貫いた水柱は、ただの水ではなかった。それは発動者の意思で自在に動き、姿を変える。水は球形となり、カナタの子宮の中を思い切り跳ね回った。
「あああっ、いっっ、かぁぁっ、はぁぁぁぁっっ!!!」
カナタは普通ではありえないような出来事とその感覚に震え、叫んでいた。跳ね回る勢いで子宮は色々な方向へと引っ張られ、姿を変える。途轍もない刺激がカナタを襲っていた。
「くぅぅぅぅぅっ、やめ、やめてぇ・・・っっ!!!」
水が上へと跳ねると、カナタの腹は破られんばかりに中から突き出された。
「ああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!」
魔法少女だからこそ壊れないが、きっと普通の少女だったならば腹は破れていただろう。カナタは普通では死んでしまうほどの衝撃を、生きたまま何度も味わわなければならなかった。水は何度もバウンドし、カナタの腹を痛烈に責め立てる。
「ぎゃあああぁぁっっ、がああぁぁぁっ、いたい、いたいいいいいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」
その痛みにカナタが気を失う寸前、水はその動きを止めた。
「はあぁぁぁっっっ…、はあぁぁぁぁぁっ…。」
カナタは必死で呼吸をした。まともに息を吸うことができない。すると水は今度は角柱へと形を変え、カナタの膣内を行き来し始める。凝縮され、固く尖ったその角が傷ついたばかりのカナタの処女膜を容赦なく削り取る。
「やあああああああぁぁっっ、いたいっ、削れてるっ、なかが、なかがああぁぁっっ!!!」
先程までの鈍い痛みとはまた別の、鋭い痛みにカナタは力の限り叫んだ。先程まで未開だった少女のデリケートなその部分は、たった数分で荒らされ尽くしていた。ずたずたに引き裂かれた膣壁からは、どう考えても処女喪失によるものだけではないほどおびただしい量の出血があった。

しかし、責めはまだまだ終わらない。水はその濃度を少し低め、子宮全体を埋め尽くすように形を変えた。次は一体何が起こるのか。そんなことに考えを巡らせる余裕はすでにない。
ふと、何かが弾けた。その衝撃にカナタの体はビクッと跳ねる。子宮で何かが起きた。同じような衝撃が次々と起き、そのたびにカナタの体は何度も跳ねた。子宮のを満たす水が弾けているのだ。水の表面に浮かんできた泡が弾ける、あの衝撃。それが何度もカナタの子宮の中で起きていた。その頻度はどんどん増していく。
「いやっ、はっ、かっ、くぅぅっ!!」
弱い衝撃だが、それでも自らの子宮の中で小さな爆発が起きているようなものだ。カナタは恐怖に震え上がった。この爆発が、いつか自分の子宮を、腹を破裂させてしまうのではと。実際は、魔法少女特有の強靭な肉体のため、そう簡単に破裂はしない。だが、次第に強くなる衝撃に、その恐怖はカナタの中で大きく膨らみ始めた。
「がっ、ぐっ、ごっ、ぎぃっ、かはぁっ!!」
一つ一つの衝撃でカナタの体はどんどん大きく跳ねるようになっていく。ついにはほとんど絶え間なく、強烈な爆発が子宮の中で起こり始めた。
「やあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ、ぎゃああああああああああああああああぁぁぁぁっ!!!!」
子宮はパンパンに腫れ上がり、その爆破で生じる膨らみが腹を押し上げ、外からでもその形が容易に確認できた。そして、一瞬静まった後、一際大きな爆発を生じた。
「がああぁぁっっ!!!!!!」
それまでより短い、しかしもっとも激しい叫びがカナタの喉から漏れる。一瞬カナタの腹は大きく膨らみ、そして少しずつ萎んでいった。
魔法の水はやっとその役目を負え、カナタの子宮の中で溶けていった。

カナタの体力はもう限界だった。あまりにも叫びすぎて喉も焼ききれたように、息をするたびヒューヒューと音を立てていた。それでもカナタはまだ死ねない。よほど致命的な損傷を受けない限り、魔力がそれを保護するのだ。しかし、心はどうしようもない。もう気が狂う寸前まで来ていた。普通の人間は一生味わうはずのないほどの痛みを十分足らずのうちに受けた心は体以上にボロボロだった。
「では、そろそろ仕上げだな。」
イヴィルアイが呟く。
(終わり…それが終わったら家に帰れる…?お姉ちゃんの所へ…それとも…)
死が待っているのか。おそらく後者だろう。
イヴィルアイは回復役であるカナタを殺さないように、という指示など頭になかった。自分をこんな惨めな目に合わせたこの少女をいたぶり、絶望させ、魔力を吸い尽くすことしか考えていなかったのだ。
だから、「仕上げ」という言葉が意味するものは、少女の家への帰還ではなかった。

触手はカナタの足を掴み、逆さまに吊り上げた。もうカナタに抵抗する力はない。腕や体を抑える必要はなくなった。腕は力なくだらりとぶら下がっている。上の穴、前の穴は既に犯した。ならば次は…。触手はカナタのアナルへと向かった。そして、ほぐす事もなく唐突に中へと突入する。
「ああああああああああっっっっ!!!!」
カナタの絶叫が辺りに響く。
「いやぁぁっ、何でっ!?何でそんなところっ、あああああああああっっっっ!!!」
尻の穴に挿入するなどという考えはこの小さな少女にあるはずもなかった。想像のつかなかったその行為と痛みにボロボロの心はさらに酷く傷つけられる。しかし、それだけでは終わらなかった。別の触手が伸びてきて、カナタの口、そしてずたずたに引き裂かれた秘所へと侵入した。
「ん゙ん゙ん゙ん゙っっっっ!!!!むうううぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
カナタは口を触手にふさがれながらも、可能な限りの喚き声をあげた。
秘所へと侵入した触手は一本ではなかった。二本の太い触手が、その狭い膣のなかを掻き分けて入っているのである。口、秘所、尻穴、その全てに挿入された触手は競うようにその速度を上げる。カナタは中から体を揺すられ、力なくガタガタと上下左右に揺れ続けている。
最初に達したのは口の中の触手だった。先程より深くまで強引に押し入ったそれは、直接カナタの喉の奥に大量の精液をぶちまけた。
「むうううううううううぅぅぅっっっ!!!!!」
勢いよく放たれた精液はカナタの胃まで届く。しかし逆さまにされているため、それは重力に従い喉へと戻っていく。
「ぐええええええええぇぇぇぇぇぇぇ…………」
触手がカナタの口から離れると、凄まじい勢いでカナタの口から精液が吐き出された。

まだ残る二つの穴への陵辱は続いている。
その間にも、その陵辱へ参加していない触手が次々にカナタの体に精を放った。その長い綺麗な髪も、ドロドロの精液にまみれ、その輝きは見る影もない。体中が精液に浸されていて、綺麗なところを探すのが難しいほどだ。触手の行動はどんどんエスカレートする。イヴィルアイはもうその衝動を止められなくなっていた。後ろの穴に二本目の触手が、前の穴に三本目の触手が入り込んだ。
「があああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」
ありえない光景だった。小さな少女の秘所とアナルに五本もの触手が突き刺さっているのだ。その腹は触手の形に波打ち、前後両方の穴に挿入された触手のバラバラのリズムに合わせ、小刻みに揺れている。もう終わりはそこまで見えていた。
アナルへと侵入していた二本の触手が、ついにその精を放出した。その凄まじい量の精液は、少女の内臓を本来の過程とは正反対の順序で進んでいく。そして…。
「げえええぇぇぇぇぇぇぇぇっっ……」
直腸で放出された精液は、カナタの口に出口を見つけ、外へと放たれた。カナタはもうショックで言葉すら喋れる状態にない。

そして、最後に残された秘所での射精も目前を迎えていた。三つの触手がテンポよくリズムを刻む。奇妙なワルツのようにカナタの体は揺すられた。
「ああああっ、があああっ、ぐうううぅっ!!!ぎゃぁぁっ、ぎいぃぃっ、はぁぁぁぁっ!!!」
イヴィルアイは冷たく言い放つ。
「終わりだ」
その声が、カナタが聞いた最後の声となった。三つの触手は同時に、カナタの子宮へと精を放った。
「ぎゃあああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!」
その量は凄まじく、カナタの子宮は魔法少女の強靭なものでも限界というほどに膨らんだ。腹はまるで臨月の妊婦のように膨らんでいる。これ以上は膨らまず、行き場をなくした精は触手の隙間を縫い、秘所から噴水のように溢れ出していた。
その瞬間、イヴィルアイはカナタの魔力をこじ開け、それを思う存分奪い取る。カナタは落下するような感覚を味わっていた。底のない地獄へと落ちるような感覚だ。その痛みと絶望で、ついにカナタの心は完全に折れた。壊れたのだ。

驚いたことに、カナタの心が折れた後も、体はまだ生きていた。思い切り吸い取ったというのに、カナタの中にはまだ魔力が残っているのだ。しかし、このまま生かしておいても、すぐに死ぬのは目に見えていた。どうせならからになるまで吸い取ってやろうと、イヴィルアイはその触手を再び秘所へと向かわせる。
魔法少女のここは、一体どれぐらいの触手をくわえ込めるのだろうか。
どうせもう壊れているのだ、何も気にすることはない。イヴィルアイは無造作に触手を秘所の中に詰め込む。三本、四本。まだ入る。五本、六本と入れたところで、膣口が裂け、血が滴る。
「こんなところか」
満足したイヴィルアイは、もう生理反応しか起こさないカナタへと、六本の触手のピストンを開始する。カナタは小さく、意味のない言葉を呟くように呻いた。六本の触手が果て、精液がもうその本来の役目を果たすことのない子宮へと注がれる。すぐに限界になり、秘所から精液が溢れた。いまだ逆さまに吊るされているカナタの秘所から零れた精液は、
その腹、胸、首、顔と伝って地面へと滴り落ちた。完全に魔力を吸い取られたカナタは、その生命活動を停止し、完全に抜け殻となる。
イヴィルアイは、これでもまだおさまらない怒りを、その亡骸を精液のプールに思い切り叩きつけることで発散させた。少し前まで、綺麗で神秘的ですらあったその幼い割れ目からはどぼどぼと滝のように精液が滴っていた。

カナタは死の直前、不思議にこの陵辱で救われたような気がしていた。
自分の罪をこの地獄のような陵辱という罰で洗い流されたような錯覚があったのだ。
(お姉ちゃん、杏ちゃん、ごめんね、これで許してくれるかな…)
その想いは誰にも届かず、答えも得られないまま、カナタの意識は永遠に途切れた。