263 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/03(水) 18:35:00 ID:NR2ssPM+
妖精「戦うために魔法で大人になるのよ!」
女の子「…私…お医者さんに小学校に上がるころにはもう生きていられないって…」
妖精「……た、たぶん今は…平気だと思うわ」



265 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 00:45:36 ID:gYxx0vYX
>263 勝手に続き失敬

女の子「…私で、世界が、救えるのなら…、やって、みる。うん、やる」
妖精「そうよ、その意気よ!勇気を胸に抱いて変身してみて!」
女の子「変身!……はあううぅぅっっ!すごぉい、ど、どんどん、成長してく…」
妖精「す、凄いわ!こんなに魔力があふれ出してる戦士は初めて!
    さあ、今こそ高らかに名乗りなさい!心の奥底に眠る、戦士の真名を!」

女の娘「死霊少女まじかる☆リッチ、ここに降霊!」

妖精「やっぱ死んでるーーーーーーーー!?(ガビーン)」



268 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/07(日) 08:32:12 ID:8UaAYGZ4
>>265
女の子「クッ! 卑怯よ!」
悪の親玉「何とでもいうがよい」

悪の親玉(仮称)の卑劣な罠にはまり、捕らえられたまじかるリッチ。
貞操の危機がせまる!

悪の親玉「さあ部下たちよ、この娘に陵辱の限りを尽くすのだ!」
女の子(ごめんなさい……妖精さん……)








悪の部下「死姦は勘弁してください」
悪の親玉「わしも嫌じゃよ」
女の子「('A`)」



277 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 00:00:57 ID:jLuThIGh
むしろ実は魔法少女は化け物に捧げられる生け贄的存在とか
適度に戦う事により破壊・闘争本能を発散させ、後の陵辱で性欲を発散させる事でようやく化け物を鎮める事ができる…とか
マスコットはできる限り魔法少女を「長持ち」させるためのメンテナンス要員

魔法の国に帰れば
「あ〜あ、またコイツ相棒を使い潰しちまいやんのwwこれで何人目だよwwww」
「いちいち一発やられたくらいでメソメソする小娘のアフターケアなんぞしてられっかよ。俺担当5人いるんだっつーの」
「おいおいwwなに相棒の写真、額に入れて黒リボン付けてんだよwww」
「コイツ、テラ死神www」

てな会話してんだな



312 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 22:06:26 ID:JnloZMDm
空気読まずにまじかる☆リッチの続き書いてみた
てか女の子出てない上に痛てぇぇwww

ここではない遠い何処かの世界、その深奥に位置する暗闇に響く声があった
人影A「今度の魔法少女…まじかる☆リッチといったかの?」
人影B「えぇっと、わたし達と同じ『七魔将』を名乗る者を下し、自らの配下としたという戦士のことですよね?」
人影A「うむ。儂は彼奴を未だ三席しか埋まっとらん七魔将に加えるべきだと思うのじゃが……ヌシら、どう思う?」
人影B「わ、わたしは賛成です…!」
人外「…ォレハ、ナカマァ…フエルハイイコト……オモウ………」
人影A「異存はないようじゃな……それでは早速招待状の用意でもしてくるかの…ヒヒヒヒ」
人影B「(お友達になれるといいなぁ)」



313 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 01:32:25 ID:c8jdmQox
よし、俺もまじかる☆リッチ書いた。

怪物「ひゃーひゃっひゃっ。さあ洗脳された愚かな人間ども、町中に清めの塩を振りまくのだ!」
女の子「そこまでよ!!」
怪物「誰だ!」
女の子「死霊少女まじかる☆リッチ、ここに降霊!」
怪物「現れたな、まじかる☆リッチ」
女の子「私が来たからにはこれ以上、無害な浮遊霊さんたちをいじめさせないんだから」
怪物「ふん、飛んで火に入る夏の怪談。死人の大口を叩くのもここまでだ! これを聞け」
女の子「こ、この音楽は賛美歌!? イヤー、成仏しちゃう!」
妖精「耳を閉じるのよリッチ! この世の未練を思い出して!!」



314 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 14:40:30 ID:jexGvFtb
>>313
リッチ「・・・なんてね?うちは仏教だから賛美歌なんて通用しないわ!」
怪物「なにぃ!?うわ〜もうだめだ〜」
さらにスマン。



328 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/06(月) 08:30:51 ID:dY4fjClr
妖精「あなたの膀胱におしっこが溜まれば溜まるほど強い魔法が使えるから、あいつを倒すまで我慢するのよ」
女の子「…でも…倒す前に漏らしちゃったらどうなるの?」
妖精「魔力が体の外に流れ出て戦う力がなくなるわ…それ以前に人前でお漏らしするんだから人として終わっちゃうわね」



344 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/09(木) 00:19:00 ID:1H1yIlb5
妖精「魔法少女クラウ、それはその名の通り敵の攻撃を”食らう”とそれと同じ技を覚えるの」
女の子「FFの青魔法みたいなもの?」
妖精「そう! だから戦えば戦うほど、敵の攻撃を覚えていく、強くなれるのよ!」
女の子「ふ〜ん」
妖精「さあ、戦うのよクラウちゃん!!」
女の子「うん! がんばる!!」


妖精「『触手』を覚えたわ! 敵をしばりつけることができるわ!」
女の子「……ひっく、はじめてだったのに……お尻の穴も……」

妖精「『溶解液』を覚えたわ! 生物以外を溶かすことができるわ!」
女の子「うぇぇん、公然で裸にされたぁ」

妖精「『興奮ガス』を覚えたわ! 体を過敏にさせることができるわ!」
女の子「ひやっ! またイっちゃう! 服の感触だけでイっちゃう! もうイヤァ!!」

妖精「『催眠術』を覚えたわ! 敵をコントロールできるわ!」
女の子「……守るべき町のみんなに、……輪姦された」

妖精「『肉体改造』を覚えたわ! 体を少し変形できるわ」
女の子「……親友の女の子におちんちんが、……それで犯された」

妖精「『ヴィジョン』を覚えたわ! 映像を遠くまで送ることができるわ!」
女の子「エッチなことされてるところを、たくさんの人に見られたぁ」

妖精「『孕ませる』を覚えたわ! にんっしんっさせることができるわ!」
女の子「っひ!? おなかの中で何か動いてるっ!!?」



悪の部下「たっけてー」
悪の親玉「ギャー、ヒー、もうゆるひてぇ!」
女の子「うるせえよ、まだ犯ることが百以上あるんだよぉ!!」

妖精「うわぁ、敵ながらひどいわ」
女の子が孕んで三日ぐらいで生んだ娘「お母さん、容赦ないね」

女の子「レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ! レイプ!」

妖精「出た! 魔王少女クラウ惨さんの一秒間に十回レイプ!! あれで悶死しない奴はいないわ!」
娘「でも”魔法少女を凌辱スレ”だから詳しく見せられないのが残念だ」
妖精「あの子はすでに”凌辱”する側だから」 おわり



351 名前:魔王少女クラウちゃん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 01:41:01 ID:ioMTON8r
そうか! 別の魔法少女を凌辱すればいいのか!

 空飛ぶ魔法少女と、付添いの妖精。
女の子「この辺に悪い魔物さんがいるんだね」
妖精「油断しないのフリル。遠足じゃないんだからね!」
女の子「わかってるよ。でも、昔ほど強い魔物はいないんでしょ?」
妖精「……まあ、軒並み倒されたからね」
女の子「魔法王国ががんばってるからだね♪」
妖精「……」

女の子「あれ?」
妖精「どうしたの?」
女の子「ここ、人払いの魔法結界がされてるよ?」
妖精「……これは」
女の子「誰か他の娘が来てるのかな? 入ってみよ」
妖精「フリル、待って!!」

女の子「うわぁ、なにこれ? すっごい変なにおい」
妖精「フリル! 早くここをでるのよ! この結界は」
???「だれ?」
女の子「あ、やっぱり他の魔法少女が来てた♪」
妖精「っっっあ、いつ、は!!」
女の子「あいさつしないと、おーい」
妖精「フリル、そいつに近づいちゃダメーーっ!!」

女の子「へ?」
???「ここの担当の魔法少女? 遅いよ二十分も経ってる」
女の子「あ、はい、ごめんなさい。……もしかして魔物さん、退治してくれたんですか?」
???「うん」

???「セックスしながらケツを犯して、そのあと人間の女性に変身させてからレイプして、最後に淫獣のたくさんいる箱の中に封印した」

女の子「……ハイ?」

妖精「マジカルミサイル!」
 妖精の放った魔法が???に直撃、辺りを煙が包む。
女の子「妖精さん、なにを!?」
妖精「早く逃げるのよ、あいつは」

妖精「魔物という魔物を犯しつくし、魔界を侵略しただけでは飽き足らず、止めに入った魔法王国を逆に淫獄に作り替えた。SSS級魔法犯罪者」
妖精「魔王少女、クラウちゃん!!!」

女の子「えええ? そんなにこわいの? なにか私よりちっちゃかったけど」
妖精「上記のことは全て彼女が魔法少女になってから二年で起きたこと、ぶっちゃけあなたより年下!」
女の子「ええっ!? ダイの大冒険じゃあるまいし」
妖精「それより、結界の壁に穴をあけて逃げないと」

クラウ「−−−−マジカルミサイル」
 クラウの魔法とともに、結界内で大爆発が起きる。フリルは結界の壁に叩きつけられた。
クラウ「ムダ、この結界は入るのは簡単だけど、出るのは不可能。例え核でも砕けない」

女の子「ひぃ、く、くるなぁ!!」
クラウ「別にいいじゃん、殺しはしないよ。いままで私がラーニングしてきた淫獣の怨念を晴らしたいだけ、つまり」
 クラウの回りから大量の触手が生える。
クラウ「ただレイプするだけ♪」
女の子「ギャー」

書いてて思った、こんなの魔法少女じゃない。